時不知でいこう

東京23区東部住まい。妻と2歳男子の3人家族。あ、インコもいました。 一口馬主(競馬)の話を中心に、日々の出来事、思った事を背伸びせずそのままに綴ります。

熱中症になるのは人間だけではない

昨日はWIN5とは別の、もう一つの結果があまりにもショックでその事実に触れることができませんでしたが、だいぶ落ち着いたので今日はその話をします。

※掲載写真は(株)キャロットクラブから許可をいただいて転載しております。

 

  •  ベストヴォヤージュ@鹿戸厩舎

 7/9(日)中京4R2歳新馬[芝1400m]は10着でした。

ラジオから聴こえてきた「ベストヴォヤージュが最後に入線」というアナウンサーの言葉に、目の前が真っ暗になりました。

思い描いていたレースとはかけ離れた結果に、ゴール直後はラジオをすぐに消して呆然としてしまいましたが、その後クラブのホームページで更新された情報に熱中症の文字を見つけてハッとしました。

その瞬間、自分の中で大敗の理由がわかりスッキリしたと同時に、やっぱり彼女はここまで相当頑張っていたのだと、無理をしていたのだと、とても切ない気持ちになりました。

福永騎手も異変に気付き、途中から無理に追わなかったということで、その判断には本当に感謝です。

人間と同じで馬の熱中症も珍しくありません。とにかく大事に至らずによかったと思っています。一つわかったのは彼女が夏女ではないということです。(昔から競馬では牝馬の方が夏に強いと言われています)

これで涼しくなるまでは無理に使うことはなくなったでしょうから、放牧先で十分すぎるくらい英気を養って、またターフに戻ってきてもらいたいですね。

 

大変なデビュー戦になってしまったけど、ベストヴォヤージュ本当にお疲れさま!

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