時不知でいこう

東京23区東部住まい。妻と2歳男子の3人家族。あ、インコもいました。 一口馬主(競馬)の話を中心に、日々の出来事、思った事を背伸びせずそのままに綴ります。

余計なお世話2017-キャロットC関東(後編)-

だいぶ間が空いてしまいましたが、キャロットクラブの2017年度募集の中から注目馬を紹介するコーナー、関東(後編)です。

関東(前編)で歩様と馬体&測尺の評価が◯◯以上だった馬をピックアップします。

尚、既に一次募集は締め切られております。

 

キャロットC関東注目馬

※測尺は公式サイト(8/24)の情報です。誤記がありましたらお知らせ願います。


2.リッチダンサーの16牝
歩様◯、馬体&測尺◎
黒鹿毛、父ディープインパクト、体高155.0cm、胸囲175.5cm、管囲20.5cm、体重449kg、生月日4/1、総額6,000万円、一口15万円、藤沢和雄厩舎

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母は高齢だが、昨年の半兄フラットレー同様馬体のバランスが抜群に良い。ゴツすぎず細過ぎず上質そうな筋肉を纏っている。ディープとの仔が初めてというのは意外。ゆったりとした歩様の中にも芯の強さはしっかりと感じるし相当楽しみな存在。測尺も十分。厩舎も当然大事に使ってくれるだろうし、現時点での安心感は今年度キャロットの中でNo.1。バツがあったら申し込んでいた。

 

5.ディアデラノビアの16牡
歩様◎、馬体&測尺◯
黒鹿毛、父キングカメハメハ、体高154.5cm、胸囲169.0cm、管囲20.8cm、体重407kg、生月日3/8、総額7,000万円、一口17.5万円、堀宣行厩舎

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歩様だけで言えば文句なしの重賞級だろう。バネ、推進力はどちらも満点に近い。硬さも気にならない。母は高齢の域に入ってきたが名牝。現時点で体が小さいのが唯一の不安材料だが、体高、管囲からはもう一回り大きくなっても不思議ではないと思っている。預託先はその点を更に補ったかのような人選で思わずニヤリとしてしまう。個人的には日本で一番信頼できる厩舎。長い目で見た時の期待度は2.リッチダンサーの16と同じくらい高い。

 

13.スカーレットベルの16牝
歩様◯、馬体&測尺◯
鹿毛、父ロードカナロア、体高154.0cm、胸囲179.5cm、管囲20.6cm、体重492kg、生月日2/23、総額2,800万円、一口7万円、国枝栄厩舎

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小気味よい歩様。横からの見た目は全体的にもう少しボリュームが欲しいように感じるが、前後で見ると意外に厚みがある。バランスは良いし、牝馬ということを考えれば測尺も既に十分。逆にこれ以上大きくならないでほしいくらい。カタログの言葉通りに早期デビューできそう。母は高齢。預託先は関東でも屈指の実力を持つベテラン調教師の厩舎。好みが分かれるようだが個人的に悪い印象はない。

 

15.カメリアローズの16牡
歩様◯、馬体&測尺◯
鹿毛、父ダイワメジャー、体高160.5cm、胸囲178.0cm、管囲21.0cm、体重496kg、生月日2/23、総額3,600万、一口9万円、国枝栄厩舎

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大きくゆったりと見せる歩様で重苦しさはない。父譲りのパワーも持ち合わせていそうだし、測尺も十分。この馬も母は高齢だが、相性の良い配合で強気の価格設定は今回も自信の出来といったところか。13.スカーレットベルの16と同厩。息の長い活躍を期待したい。




関東は2.リッチダンサーの16と5.ディアデラノビアの16が抜けて良く見えました。

ここで紹介した4頭以外にも面白そうな馬が多かったです。

関西(前編)に続きます。